イベント・祭り

「元気アップ ひまわりまつり」

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ひまわり畑でひまわりの摘み取りができるイベント。今年が9回目で開催場所は高久駅に近い県道豊原高久線沿いのひまわり畑。期日は8月7日(日曜日)10時から午後3時まで。写真はイメージです。
 ひまわり摘み取りのほか、お米すくい取り、特A米3銘柄おにぎり食べ比べ、そして抽選会(先着300名)も行われ、いずれも無料。主催はたぬきの郷を守り隊という栃木県農地水多面的機能保全推進協議会の活動組織の一つです。

<参考> 自然村の平成門前を通る道路が県道豊原高久線で正式には県道211号豊原高久線といいます。この県道の走行ビデオ(12分9秒)があり、7分40秒付近の道路左側がこのイベントのひまわり畑です。

那須地ビーフ祭りと那須地ビール祭り

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「地ビーフ」と「地ビール」という何とも紛らわしい一字違い祭りが予定されている。ただし、同じ会場で同じ日に行われるのでまずは一安心である。場所はご存知の余笹川ふれあい公園で、開催はまだまだ先の9月2日。昨年第1回が開催され、大好評だったという。
 公園内(写真)に、「地ビーフ」の方は那須和牛のバーベキュー会場を特設し、地ビールは全国から集まった生産者のブースが並ぶという趣向である。
 那須和牛のバーベキューは、セット価格6000円で100組の限定販売。このセットは肉600g、カット野菜、油、焼き肉のタレそれに地ビールチケット3枚という内容。8月1日から予約開始で先着順なので早めに申込みを。問合せ・申し込みは電話で那須町農林振興課林務畜産係0287-72-6913へ。
 「地ビール」の今年のプログラムは現在未発表なので、参考に昨年の様子を那須地ビール祭り実行委員会のFACEBOOKでご覧ください。

2016今年の自然村周辺の花火大会

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@ガーデン花火大会(那須ガーデンアウトレット):7月26日(火)、8月9日(火)、23日(火) 20:10〜20:20★打上げ数 500発(各日)。買物や食事をしながら、目の前で打ち上げ花火が楽しめる。
A第17回 那須野ふるさと花火大会(黒磯の那珂川河川敷):8月6日(土) 19:00〜21:00★隔年で今年は開催年。打上げ数 約2万発。2014年の人出8万人。
B第22回りんどう湖花火大会:8月6日(土)〜21日(日) 19:30〜19:50★打上げ数 1500発(各日)。入園料(16時以降割引800円)が必要。
C第56回与一の里大田原 佐久山納涼花火大会(箒川河川敷岩井橋付近):8月16日(火)19:15〜21:00★打上げ数5000発。灯篭流しあり。例年の人出3万人。
D芦野聖天花火大会(芦野御殿山):8月19日(金) 19:30〜21:00★打上げ数 4000発。昨年の人出 2万5000人。縁日の屋台店を見ていると真上に花火が上がる。

自然村夢プロ暑気払い

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自然村の夢プロ主催の暑気払いがピザパーティーと銘打って17日(日)に夢プロの作業場でありました。
今回は主に男どもが料理を担当するということで、東京から駆けつけたIちゃんが3,4種類のピザを'焼き'(女性陣の大いなる手助け有り)、Tやんがビシソワーズをつくり、すーさんが手打ちのかまたまうどんを作ったり、参加者の持ち込みや定番の焼き鳥などなどで参加者の30人は梅雨明け真近のひと時を大いに楽しんだ様です。

<ひとこと> 自然村の新しい管理事務所を自分たちで建てようという夢プロジェクト。7月から第2ステップに入りました。ログ材400本の溝切り作業です。その一部をご覧ください。クリック⇒https://youtu.be/V7Nj1dddKfo

7月23日(土)は黒田原夏祭り・八雲神社祭礼

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夏になると全国各地の八雲神社でいっせいに「疫神除け」の御利益を求めて祭りが行われる。黒田原の八雲神社例大祭は「黒田原夏祭り」と併せて行われる。暑いさなかの正午に那須町役場前通りから、八雲会の若い衆が担ぐ神輿が出発し地区内を練り歩く。駅前通りにバンド演奏、フラダンスのほか模擬店も出て子供たちにも夜まで楽しい一日となる。

<参考> 八雲神社は天照大神の弟であるスサノオ(素盞嗚)を祭神とする。社名は日本神話においてスサノオが詠んだ歌「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を」の八雲に因むものである。総本社は京都の八坂神社。黒田原の八雲神社例大祭は黒田原神社が執り行っている。