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台風26号 自然村の被害は微少なり

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那須での台風26号は、左上の気象庁アメダスの記録に見るように、雨・風とも首都圏に比べると、「大型」とは感じられず普通の台風並みでした。それでも気象庁那須観測所では瞬間最大風速34mを記録したように、どちらかと言えば風(かぜ)台風でした。
 自然村では、飛び散った濡れた葉っぱや小さな枯れ枝が道路中に広がっていました。特に昭和門から急坂を下りるまでと、西口のカーブ坂は道路いっぱいに落ち葉や木の枝が埋め尽くし走り抜けるのに躊躇するほど。時折強い風が吹きまくるなか、幸い9時には雨がほとんど止み、深澤さんがお昼過ぎには主な道はきれいに取り除いてくれました。
 ただ、この度の強風に那須岳の紅葉がどこまで残ってくれたか気がかりです。

住民懇話会の香草苑がオープンしました!

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自然村住民懇話会は、住人と別荘によく来る人たちで自然に出来た有志の集まりです。話しの中で、”気楽に集まってお茶を飲みながら世間話の出来る場所があるといいね”との声が多くあり、そこで使われなくなったお宅をお借りして、香草苑(ハーブ苑と読みます)ができました。場所は五八峠の下の新聞受けの隣の家です。

有志の人たちが家の内、外を片付けたり竹垣を作ったりし立派な看板もでき、10月2日にオープンしました。時々別荘に来る人も気軽に立ち寄って、世間話をしていきませんか? 談話室とあるように気安い場所ですよ

自然村にミニFM放送局!?

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皆さん、自然村に入られた時、愛車のカーラジオをFMにして88.5MHZに合わせて下さい。すると懐かしい歌謡曲かよく知っているクラシックかジャズかオールディーズまたは小学唱歌が聞こえてきます。そう、これが自然村会員のための放送の試験電波なのです。
 大分前に、微弱電波、すなわち電波の到達範囲が狭ければ、誰でもFM波を流せるように電波法が改正されました。「新生自然村の誕生」に合わせて自然村住民懇話会の有志が小さな放送設備を「香草(ハーブ)苑」に整え、自然村内だけで聴取できる試験電波を24時間流しているのです。
 ゆくゆくはどなたかにパーソナリティになってもらい、週に2〜4日、一日1〜2時間程度、ローカルな情報やおしゃべり・好みの音楽などを流しながら新しい情報などを伝えられるツールとして利用できれば自然村のコミュニティが発展できるのではないでしょうか。そんな期待をこめて住民有志は今日も日替わりで楽しい音楽を流しています。放送局名は(仮)SMBC88.5自然村 だそうです。

自然村にミニFM放送局!?

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皆さん、自然村に入られた時、愛車のカーラジオをFMにして88.5MHZに合わせて下さい。すると懐かしい歌謡曲かよく知っているクラシックかジャズかオールディズまたは小学唱歌が聞こえてきます。そう、これが自然村会員のための放送の試験電波なのです。
 大分前に、微弱電波、すなわち電波の到達範囲が狭ければ、誰でもFM波を流せるように電波法が改正されました。「新生自然村の誕生」に合わせて自然村住民懇話会の有志が小さな放送設備を「香草(ハーブ)苑」に整え、試験電波を24時間流しているのです。
 ゆくゆくはどなたかにパーソナリティになってもらい、週に2〜4日、一日1〜2時間程度、ローカルな情報やおしゃべり・好みの音楽などを流しながら新しい情報などを伝えられるツールとして利用できれば自然村のコミュニティが発展できるのではないでしょうか。そんな期待をこめて住民有志は今日も日替わりで楽しい音楽を流しています。放送局名は(仮)SMBC自然村88.5 だそうです。