最近の記事

ミニ門松作り教室

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「玄関先に手作りの門松を飾り、新年を迎える準備をしませんか」と伊王野公民館が生徒を募集中です。定員20名、申込み多数の場合は抽選、地元の人優先です。期日は12月21(月)・22日(火)、時間は午後7時〜8時30分、2回とも出席が原則です。
 講師は丸田省二先生。受講料無料、材料費2000円。申込み問合せは伊王野公民館0287-75-0002へ。締切は12月4日(金)。ミニといっても高さは約40センチあります。右の写真は那須町広報11月号より。 地図:伊王野公民館

アーサー・ビナード講演会「ぼくらの日本語はいきのこれるのか?」

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テレビやラジオで活躍の詩人・エッセイストのアーサー・ビナード氏をご存知ですか。「日本人以上の日本語の達人」とよばれ、その講演会が、黒磯で開かれます。会場は駅前の割烹「石山」というから、どんな席になるのか別の興味もわきます。
日時は11月29日(日)の午後2時から4時。問合せはアーサー・ビナード講演会実行委員会(070-3526-5212)へ。チケット500円。黒田原駅前の金子書店か黒磯駅前角のカフェ・セントロ(写真右)で購入しておきましょう。

<参考に> アーサー・ビナード氏のホームページ。面白いですよ。

吉の目湧水の紅葉

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湧水で知られている吉の目湧水の紅葉が進み、庵の横にあるイチョウの木は大部分葉を落とし、庵の屋根は黄色く染まっています。懐かしい記憶の中に出てくる田舎の秋の風景の様です。   イチョウの葉っぱの中には銀杏があちこちにころがっています。
湧水付近にもカエデなどの落ち葉が秋を染めていました、水を汲みにきていた老夫婦がたくさんのペットボトルを一輪車に乗せていきました。

今週の自然村& 那須ピンポイント天気情報

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[写真左] 夢プロジェクトの作業小屋に薪ストーブが設置されました。伐採ヒノキの切れ端がいっぱいあり薪に不自由はしません。
[写真中] 銀河台A邸には山茶花(さざんか)。日本が原産地で学名も英名もSasanquaだそうです
[写真右] 自然村会員さんの軒下に干し柿が吊るされる時期です。
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<那須の天気情報>
ピンポイント天気予報★那須高原(那須町大沢 標高749m)を基準とした予報です
ライブカメラ★那須岳中腹の大丸駐車場(標高1300m)に設置。24時間見られます
黒磯アメダス★那須塩原市埼玉(標高343m)の測量値で毎時計測している。標高
が自然村の平均約330mに近いので、今の自然村の天候と気温の目安になります

那須町立図書館の ”絵手紙教室”

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「下手でいい 下手がいい」という絵手紙。
図書館では年に数回、定期的に絵手紙教室を開いています。今回は、11月25日(水)午前10時から正午まで。講師は菅野伸子先生。絵の題材になるもの3つと鉛筆1本、絵の具を薄めるためのカップ2つ(ヨーグルトのカップなど)を持参の事。定員20名、事前に申し込みが必要です。0287-72-5840

<参考> 「絵手紙」というジャンルが確立されたきっかけは、書道家の小池邦夫氏が1978年から1979年にかけて、芸術誌「季刊 銀花」(文化出版局)へ綴じ込み企画として、6万枚の直筆絵手紙を発表したこととされています。現在、国内外での絵手紙人口は200万人といわれています。 ⇒絵手紙協会のホームページ