那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ
(気になる映画はこれ!)
シャカリキ! 18日12:30、19日11:00 会場は中山ガレージ (解説)
茄子 アンダルシアの夏 18日15:00、19日10:00 会場は中山ガレージ (解説)
自転車 18日19:30,19日13:30 会場は中山ガレージ (解説)
E.T. 19日14:30 会場は藤田倉庫 満月輝く夜空を自転車で飛ぶ印象的なシーンが今回選ばれた理由のようです。(解説)
ショートフィルムセレクション 18日16:00〜20:30 会場は金子書店
(気になるグルメのピックアップ)
上掲まん中の写真をクリック。ユニークなサービスに、あなたのいる会場への出前があります。やってくれるお店はレストラン大原、加仁家麺房、喜文亭です。
(気になるアトラクション)
上掲右の写真をクリック。なお18日夕方からCANDLE HOUSEシュシュによる会場のキャンドルデコレーションは映画を見なくても立ち寄って楽しむ価値ありのおすすめです。
お祭りのフィナーレは、懐かしのフォークダンスの時間。立正佼成会広場に集まりましょう。19日16時から。
<主催者と問合せ先> 黒田原駅前にぎわい商店会(金子弘行会長)、NPO那須フィルムコミッション 問合せ:コミッション0287-74-3767
黒田原商店会では那須フィルムコミッションと組んで、いつもは静かな駅前通りを会場に、ひと味違う映画祭を今週の土曜日曜に開きます。映画上映は商店の壁をスクリーンにしたり、大正時代の蔵を会場にしたりと工夫を凝らしています。そして地元飲食店を中心に約50の出店が予定され、19日の日曜日は駅前通り約270メートルは歩行者天国になります。会場へ出前する店があったりプロの自転車チーム、那須ブラーゼン協力の催しがあるなど、バラエティゆたかなイベントです。
(開催日時)
10月18日(土)12:00〜21:00
10月19日(日)10:00〜17:00
どんな映画か、食べ物の店や催しは?⇒明日のかわら版につづく!
※写真左のステキなポスターは那須生まれ那須育ちのイラストレーター米倉万美さんの作。お父さんは、ご存じですよね、見川鯛山先生です。
10月8日(水)〜13日(月・祝)のそれぞれ9:00から18:00に開催。この”リサイクルまつり”とは、簡単にいえば図書館に寄贈された本のうち、すでに図書館にあるものや、除籍となった図書を無料で払い下げる人気のイベントで、春につづき今年2回目です。
図書館2階学習室(写真右)を会場にずらっと並べられ、早いもの勝ちで持って帰れます。持ち帰り冊数は特に制限はありません。混雑時は入場制限をすることがあります。
問合せは那須町立図書館0287-72-5840へ。なお、当日は持ち帰り用の袋等をお持ちくださいとの事です。
会場のコミュニティガーデン那須倶楽部は9000坪という広い敷地のなか、緑に囲まれてポツンと立つ普段は静かな喫茶店です(写真)。広さを生かして楽しいイベントや展示が折にふれ行われています。
今回は10月4(土)・5日(日)に開催の那須あーとクラフトフェアーのお知らせ。那須では多くの工芸家が日夜創作を続けています。今年のフェアも木工・金工・ガラス・陶芸・機織などの作家たちが丹精込めた作品を野外に設置した多くのテントで展示、そして販売も行われます(16時まで)。
これを機会に那須倶楽部をお訪ね下さい。見渡す限りの緑のなか、高原ならでは味わえないひと時を過ごせます。⇒地図
<参考> ポスターはこちら。展示品の種類の多彩さがよく分かります
「桃の節句を待ちわびながら、一つ一つ手作りを楽しんでみませんか」と那須公民館が主催の教室です。
全4回の講座で、10月21日、11月18日、12月16日、1月20日の各火曜日。時間は午後1時30分〜4時で4回とも出席が条件です。場所は那須町文化センター研修室。上掲の写真は町役場ロビーで開かれた昨年の受講生の作品展示会の光景です。
今回作るのは、つばき、つる、かめ、材料費1500円(3種類)。講師は寺内正江先生。定員30名で超えた場合は抽選となります。申込みは那須公民館0287-72-6564、締切9月26日(金)午後4時。
<参考> つるし雛の由来、意味するものなど、楽しくなる写真もいっぱいに詳しく説明しています⇒http://www.tsurushi.jp/imi/